とうもろこしのシーズンが始まりましたね。
子どもの頃はとうもろこし畑が近くにあって、夏のおやつといえば茹でたとうもろこしでした。
正直、嫌いじゃ無いけど大好きでもない、のが私の評価です。大人になってからは、自分で買ってまで食べるものではない、と考えていました。
ですが、新しい調理法を試したところ、旬になったら必ず買う食べ物に「とうもろこし」がランクアップしてきました!
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先日のツイートで、14000以上のインプレッションがありました。
とうもろこし を美味しく食べるには、魚焼きグリルで皮ごと焼くのが一番です pic.twitter.com/qQhDM7MLil
— 中島 征一郎@先生の先生 (@nakajimasei) June 6, 2021
この焼き方に共感してくれた方もいると思いますが、普段の投稿よりも反応が良くて若干凹んだのは秘密です。
実は、この写真には元ネタがあります。
久しぶりに料理動画をアップして、その時の映像からスクショしたものなんです。
ノーカット料理 その8「とうもろこし」
実際にどう作るのか、参考にしていただいて、ぜひ試して下さい!
BBQ等の網や鉄板で焼いたり、焚き火で皮ごと焼くのも良いと思います。
でも、家庭で作る一般的な作り方は、茹でる、レンチン、の二つだと思いますが、食べ比べた結果、魚焼きグリルが一番です。
とうもろこしのシーズンはこれからですから、この調理法を試して、美味しく食べて下さいね。